職場から9月~

 白糸台駅（多摩川線）でピースアクション11名参加　　　　　　　　　西武革新懇

　9月21日、11名参加で86回目のピースアクション。時折雨足が強まる悪天候の中、9条変えるなの思いを9人が訴えました。10数個のポケットティッシュ配布。

HPに「福島原発の汚染水放出反対」記事

　　　　　　　あいおい損保職場革新懇

9月7日、HPに「原発汚染水の海洋放出に反対します」を投稿。同日職場革新懇ニュース102号発行。内容①原水爆禁止世界大会の報告、核兵器禁止条約の成立により様々な分野の運動の前進に確信を！②岸田政権の強権政治（異常な国会、悪法の成立、マイナ保険証混乱等）に反対する国民の声、職場の声は根強い、岸田政権NOの声を集め、訴え続けよう③「職場9条の会」の大軍拡NOの街頭宣伝行動などを呼びかけました。

 4年ぶりのサマーパーティ26名　西武革新懇　

 平和願う原爆記念日の8月6日、再会を喜び合いました。２名初参加。“へいわってすてきだね”の絵本をスライドで上映しながら朗読し、政府が進める南西諸島への自衛隊配備を問いました。「危険な軍事基地に変えられようとしている。知らせていかなければ」の感想。池袋ターミナル合唱団のコーラスも。「元気をもらえた」の感想が。6月に逝去されたケン西村とレインボーズのバンドマスタ―で革新懇世話人であった西村健一さんの思い出が語られ、同氏作詞作曲の「我ら西武革新懇」を全員で合唱！

職場から

 総会、東京の市民と野党共闘の前進、革新懇の役割　　　　　　　　　西武革新懇　

　６月３日結成25周年の総会。今井東京革新懇事務局長が記念講演。四半世紀の運動の歴史のスライドを上映。6月25日、ニュース「輝２」発行。8月6日にサマーパーティ。

5月の職場革新懇の取り組み

 多摩川線駅で84 、85回目ピースアクション　　

　　　　　　　　　　　西武革新懇　

4月27日、西武多摩川線新小金井駅、5月17日に同多磨駅で84、85回目の行動。新小金井駅では、10名参加、署名5筆、ティッシュ59個“多磨駅では、9名参加、2筆、ティッシュ40個配布。写真は新小金井駅多磨駅　

ニュース発行、ホームページ投稿　

　　　　　　　　　　あいおい損保職場革新懇

5月10日ニュース101号発行。総会と有明憲法大集会報告、杉並区の市民と立憲野党の前進等掲載。千坂純さん講演資料の縮小版を同封して賛同者へ郵送、メール送信。5月16日ホームページに「くらし平和を守ろう、岸田政権の大軍拡・大増税反対の取り組みを続けよう」の記事。千坂さんの「岸田政権の大軍拡路線の超危険性」の資料のリンクも。

 

3月の職場活動

 航空公園東口で83回目ピースアクション　　　　西武革新懇

　3月16日、「大軍拡大増税を許すな」の署名用紙を携えて、7名全員がスピーチ。「我が家は全員が軍事費増に反対よ」と、署名する女性。ティッシュペーパー70個配布。

署名7人。

総会と大軍拡問題学習会

あいおい損保職場革新懇

3月26日、第19回総会をオンライン会議（23名加）で、議案掲示し、全員発言となる運営を行いました。日本平和委千坂純さんを講師に大軍拡の問題を学習。意見交換では職場の問題、岸田政権にもっと怒りを、周りに伝える努力と工夫など活発な発言が続き、参加者で共有。みんなで語る場を作ることの大切さを世話人一同で学び、励まされた総会となりました。

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2月の職場活動

 武蔵境駅南口で82回目ピースアクション　　　　西武革新懇

　ウクライナ侵攻1年を迎えた2月24日にアクション。最新のマイクセット携えてのAさん、余りにも今の状況に酷似していると絵本「戦争の作り方」を読み上げたBさん。いつもチラシ入ティッシュを用意して参加のCさん、パートナーと仲良く参加のDさん、久しぶりに多彩な顔ぶれで12名。賑やかな宣伝に。署名１筆、ティッシュチラシ95個。トルコ募金千円

 

1月の職場活動の取り組み

成人式宣伝兼ね81回目ピースアクション

　　　　　　　　　西武職場革新懇

　1月9日、新所沢駅で新婦人所沢支部他の皆さんと宣伝。30名参加。署名2筆。賑やかな宣伝に。“軍拡許さない”と訴えました。12月20日ニュース「輝」95号発行

記念すべきニュース１００号発行　

　　　　　あいおい損保職場革新懇

12月HPに「森友裁判判決、真実を知りたい」の記事、続いて「今こそ革新懇の出番、市民と野党の共闘を！」と全国交流会記事を投稿。世話人会は月1回、全員発言の運営。1月11日に記念すべきニュース100号発行。職場革新懇設立時、「職場を社会を政治を変えること」を熱く語っていた当時の様子を紹介。「大軍拡反対に力を合わせましょう」と呼びかけました。3月に第19回総会。

ニュース1月号発行　金融革新懇

1月11日、発行。投稿「ウルトラ軍拡、に思う」「耳のない首相」。激動の年、戦争への道を絶対に止めましょう！の記事等。