5・3憲法集会に7人参加 西武革新懇
憲法集会のメインテーマは「未来は変えられる。戦争ではなく平和な暮らし」。司会者の「2015年の“野党は共闘”から10年の節目の年です。この集会が分断と対立を乗り越えられたのは、粘り強い市民運動のおかげだと確信しています」との言葉に西武革新懇もその一翼を担うことが出来たのではないかと再認識。
職場で活躍する東京革新懇の仲間の紹介です。
5・3憲法集会に7人参加 西武革新懇
憲法集会のメインテーマは「未来は変えられる。戦争ではなく平和な暮らし」。司会者の「2015年の“野党は共闘”から10年の節目の年です。この集会が分断と対立を乗り越えられたのは、粘り強い市民運動のおかげだと確信しています」との言葉に西武革新懇もその一翼を担うことが出来たのではないかと再認識。
西武園駅前で92回ピースアクション
西武革新懇
4月17日、人通りの少ない駅前でしたが、署名一筆。11名が参加。
また、前日には、池袋線武蔵藤沢駅頭で地元の「駅の無人化を考える会」の皆さんと協力して”無人化困る“の署名行動を賑やかに行いました。合わせて22名が参加、31筆の“無人化困る”の署名。
武蔵藤沢駅で91回目のピースアクション
西武革新懇
25周年のつどい
変えようくらしに希望、平和の政治に
銀行革新懇
3月15日、26名の参加者が元気に集まり、今井文夫東京革新懇事務局長の講演を聞き。交流を深めました。アメリカ追随でいいのか?!。「1000兆円の借金を抱えて、中国との戦争準備をしている場合か?!」(羽場さん講演)などの熱弁。東京では市民と野党の共闘で、国政でも地方政治でも貴重な前進を記録。都議選での立憲野党の一本化の前進など、国民本位の政治の道をひろげ、市民と野党の共闘の強化を訴えました。
高麗駅で90回目ピースアクション、12人参加
西武革新懇
1月30日、高麗駅でピースアクション。通行人より宣伝隊が多かったが署名2筆、ポケットティッシュ20個配布、カンパ610円。真っ青な空と赤いトーテムポールのコントラストが印象的な高麗駅。この駅は、昨年4月から無人化され、今年4月からは、新たに11駅が無人化。「9条守れ」と共に、「無人化困る」の宣伝も加えようと話し合っています。
駅無人化シンポジウム開催、会場一杯の54人参加 西武革新懇
12月11日、入間市で「駅員さんの居る街を考える友の会」と西武革新懇共催。西武池袋線の6駅(武蔵藤沢・稲荷山公園・仏子・元加治・東飯能・高麗)の無人化の動きに「無人化は困る」。最初に3人のパネラー(考える会の木村氏、入間市議会議員の佐藤氏、西武革新懇の青木氏)から無人化への思いが語られました。無人化反対署名を1万筆集めようと確認。署名、宣伝など行動を強めようとの思いが会場にみなぎりました。
西武球場前駅で宣伝、憲法は変えさせない!
西武革新懇
サマーパーティに27名の参加 西武革新懇
8月24日に恒例のサマーパーティー。今年は葉祥明作の絵本「アンネのバラ」を朗読。池袋ターミナル合唱団の「われら西武革新懇」から始まる平和を願う歌声は参加者を魅了。「朗読も歌声も良かった」「楽しかった」などの感想が。